本・書評

【書評・要約】『多動力』多動力でワクワクな時間を増やす!

本当はこんなことやる必要ないし、意味ないよね
もっと楽しい仕事がしたい

そう思いながらも、真面目に仕事をしてしまう…

結構あるあるなことだと思います。

そんなときは、堀江貴文さん著『多動力』です!

発売後すぐに購入して、1度読んで本棚に眠っていましたが「最近多動力が足りていないかも…!」と読み返してみました!

  • 真面目すぎる自分を変えたい人
  • 効率よく仕事も日常もこなしたい人
  • やらない勇気がほしい人

正直「特別じゃない人間は、こんな生き方なんてできないよ」と思う部分もあります。
しかし、できるところから変えていけば少しずつ「多動力」がついて、ワクワクすることに時間を使えるようになれると思いました!

『多動力』で学びになった内容

  • 真面目から自分を解放する
  • やりたいことを突き詰める
  • まずは行動!行動あるのみ!

自分が楽しい・ワクワクした時間を過ごすために

  • 効率的に時間を使うためには、どうするか?
  • 挑戦や実践・行動に対する心構え

などが学べます!

やりたいこと、我慢せずにやりましょう!

ビジネス書『多動力』

『多動力』

著者:堀江貴文

ジャンル:ビジネス

9

読みやすさ

6

おもしろさ

6

お役立ち

堀江貴文著『多動力』 書評・要約

真面目から自分を解放する

私を含め、日本人は真面目な人が多いですよね。

「会議とか、仕事内容とか、どう考えてもムダでイライラする〜!」

「こんなことやりたくないなぁ…」

と思っていても、仕事はルーチンで決まっているし、やりたくないことも周囲の環境によってやらざるを得ない場合も多いです。

堀江さんは、やりたくないことやムダなことをバッサリ切ってくれています。笑

寿司屋の修行が例として出されており、以前は寿司屋の技術を学ぶために時間をかけて学ぶことが必要だったが、現代であれば情報がインターネットでいくらでもあるので、時間をかけて学ぶのはムダ!というような内容です。

他にも子どものお弁当づくりについても例として挙げられています。

反対に、弁当は手作りでなくては駄目だと思い込んでしまったら、負のスパイラルにハマってしまう。
毎朝早起きすることにストレスを感じ、子どもや夫に八つ当たりして、家庭の空気が悪くなってしまえば、本末転倒だ。

堀江貴文(2017).多動力 第2章 より

真面目なあまり、多くの時間をムダにしてしまったり、めんどうくさくても固定観念のような形でやってしまうことって多くありますよね。

お弁当のくだりでは、冷凍食品の活用やお金を渡して好きな食べ物を買わせて、忙しいときには無理せずにたまに手抜きをすることのほうが大切ということが書かれていました。

この部分を読んで、大切なことは本質を捉えることで、真面目であることではないことに気付きました。

書籍内でも”重要なのは、たまに手を抜くことである。”と書かれています。

「完璧主義者」は、何度もやり直し、一つの仕事にアリ地獄のようにハマってしまう。目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。

堀江貴文(2017).多動力 第2章 より

私も完璧主義なので、どうしてもこだわってしまう部分はあります…まさにアリ地獄のようにハマってしまっています…。

ライターも自分で目指しているので、もちろん良いのですが記事の完成までにかなりの時間を要してしまっています…。

しかし!

会議であれば、必要事項が決定できれば良いのだし、ルーチンとして作業内容が決まっていても、目的が達成できれば良いわけですよね。

私のやっているウェブライターも、文章に正解はないので、情報や文体が間違っていない文章を書いていけば良い。
そしてなるべくは完璧を目指すけれど、完了で終えてしまっても良い!

そう考えると、少し毎日が楽になりました!

完璧主義や真面目から、自分を解放することが大切と気付かされました。

やりたいことを突き詰める

ご存知と思いますが、堀江さんは数多くの仕事を同時進行で手掛けています。

それもこれも、堀江さんはすべてやりたいこと、ワクワクすることをやっているのだそう!

堀江さんのように、やりたいことやワクワクすることだけやる!は生活もあるので、私も含め難しい人もいるでしょう…。

ですが、やりたいことを突き詰めるのはできるのではないでしょうか?

書籍では”3つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる”と書かれています。

まず、一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。

堀江貴文(2017).多動力 第1章 より

これを3つ作ることで、1万人に1人の人材になれる!ということです。

1つだけじゃなく、いくつかの肩書きを作ることで、新たな発見や価値を生み出せるんですね〜。

1万時間と言われると、とっても長く感じますが、やりたいことを突き詰めていくとクリアできそうな気がします。

自分の好きでやっていることは、自然と時間が過ぎますよね。

1万時間取り組むためには、結局自分の好きなことややりたいことでなければ難しい気がします。

わからないこととか、難しいことがでてきたときのモチベーションも全然違いますよね。

私は看護師として7年間働きましたが、正直最初から最後まで楽しくなかったので苦痛でした…。

苦しい時間で1万時間やるか、楽しいと思えることで1万時間やるか、成果や結果は大きく違うのではないでしょうか?

私は楽しいことを1万時間やって、1万人に1人の人材になれるようにがんばっていきたいと思いました!

まずは行動!行動あるのみ!

インターネットでなんでもできるようになったこの時代。

必要なのは行動です!

上に書いたような1万人に1人となるためには、本を読んでいてもなれません。

あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたには興味がない。好きなように生きて、思いっきり恥をかこう。

堀江貴文(2017).多動力 第7章 より

「好きなことはやりたいけど、失敗が怖くてやらない」では、なにも変わることができません。

借金を作ったりする失敗は絶対にやらないように気をつけなければいけないと思いますが…
恥をかいたり時間を失うくらいの失敗であれば、次の挑戦の成功につながるかもしれませんし、もはや失敗とは言えないかもしれませんね!

「多動力」は大量の仕事をこなすための、技術ではない。
命が果てるまで、一秒残らず人生を楽しみきるための、生き方である。

中略

ただ実践することだ。失敗して転んでも、また実践する。膝がすり傷だらけになっても、子供のように毎日を夢中で過ごす。
あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!

堀江貴文(2017).多動力 おわりに より

私も楽しい人生を送るために、行動をして、実践していくのみです!

堀江貴文著『多動力』 まとめ

『多動力』では、自分がやりたいことをやっていくには、具体的にどういう行動をすべきか?の考え方を学ぶことができます。

もちろん堀江さんのように成功することは難しいと思います。

ですが、少しずつ自分の好きなことをやっていって、後悔のない時間や人生を過ごすための行動していきたいと考えています。

そういう人に『多動力』は勇気をもらえる本だと感じました!

堀江貴文さんの別著『スマホ人生戦略』も別の記事で書いています。

堀江さんは多くの仕事をスマホのみで、ほとんどこなしているのだそう!

人生を楽しむために、スマホを最大限利用していく考え方、やり方を学ぶことができます。

興味のある方は、こちらも見てみてくださいね~。

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あんさや
元ナース。実務7年後に退職の後、現在はWebライターとして活動中。夫、娘、息子、犬(りっちさん)との5人家族。小学3年生の娘とともに、プログラミング学習実践中!