本・書評

【書評・要約】『究極のマインドフルネス』不安に関する内容を中心に

メンタリストDaiGoさん著『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』。

これまでDaiGoさんの本は3冊読んできました。

  • 『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』
  • 『自分を操る超集中力』
  • 『人を操る禁断の文章術』

今回の『究極のマインドフルネス』は、不安症&心配性な私に、良い意味でぐさぐさと刺さる本でした!

  • 不安やストレスにどう向き合うべきかわからない人
  • いま現在を生きるために、マインドフルネスな考え方をしていきたい人
  • 幸せに思える時間を増やしていきたい人

DaiGoさんがYoutubeで話している内容とかぶっている部分もありますが…
書籍だともっと整理され、洗練された内容を深く知ることができると思いました!

書籍で私が学びになった内容

  • ムダに悩むのをやめる!
  • 不安やストレスと生きていく
  • ファクショナル・サイコパスを取り入れる

書籍の中では不安の対処方法のほか、チャレンジ・行動するために必要な考え方等を学べます。

私は書籍の中でも不安の考え方が一番学びになったので、その内容を中心にまとめていきます!

自己啓発『究極のマインドフルネス』

『究極のマインドフルネス』

著者:メンタリストDaiGo

ジャンル:ビジネス

オススメ度:★★★★☆/★4

9

読みやすさ

8

おもしろさ

9

お役立ち

DaiGo著『究極のマインドフルネス』 まとめと感想

メンタリストDaiGoさんといえば、以前はTVにも出ており、現在はYoutubeやニコニコ動画で大活躍ですよね!

あんさや

不安になった時にメンタリストDaiGoさんのYoutubeを見て、何度励まされたことか…。笑

『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』は心配や不安等の、人間にとってマイナスな感情をプラスに捉えたり、あるがままに受容するような考え方等が学べます。

私は読むことで、不安への対処方法がわかり、少し心が軽くなりました!!

ムダに悩むのをやめる!

私たちは、何のために生きているのでしょうか。
私は、「幸せになるため」だと思っています。誰もが幸せになるために、日々、学び、仕事をし、さまざまな努力をしているはずです。
それなのに、仕事などで必要以上に自信を失い、悩んでも仕方のないことをクヨクヨと悩み続けたり、相手が自分のことを嫌っているのではないかと、人間関係での不安にさいなまれたりして、ちっとも幸せだと思えないという人が多いのです。
ほんとうにもったいない、と思います。

Daigo(2020).究極のマインドフルネス PHP はじめに より

書籍内「はじめに」の部分で、いきなりぐさっときます。笑

ちなみに2ちゃんねる創設者・西村博之さんも、生きる目的は「幸せの総量を増やすため」と書籍で書かれていたので、根本部分は一緒かもしれませんね。

話がそれましたが、不安や心配って、なかなか頭から消えませんよね。

私は過去のことで、ものすごく悩むタイプです。

誰かに言われたことも、いつまでもクヨクヨと悩むし、

  • 「なにかやらかしたんじゃないか」
  • 「相手に気に入らないことを言ったんじゃないか」

と悩む時間は多いです。

でもこの時間は、ちっとも幸せじゃないです…。
今じゃない、過去ばかりを気にしてしまって、マインドフルネスからは遠ざかってしまっています。

「マインドフルネス」とは?

ざっくり説明すると「いま現在を真剣に、一生懸命生きる」ような考え方です。

そこでDaiGoさんは解消方法を書籍内で書いてくれています!

悩むのをやめたいときの対処方法

  • 自然の中を歩く
  • 客観的に、あくまで事実のみを捉える
  • 他人が同じ状況だったら…と想像してアドバイスする
  • 架空のスイッチを想像し、押すことで悩むことをやめる

など。(詳しい内容は書籍で見てみてくださいね。)

考えてみるとたしかに、他人へのアドバイスは上手にできるのに、自分のことになると深刻になって「でもでもだってちゃん」になりがちです。
しかし、まずは客観的に事実を捉えることで第三者目線となれれば、相手にアドバイスするような形で対処方法を考えられるようになるのです!

不安と生きていく

上の書いている内容と違うじゃん!と思う人もいるかもしれませんが、不安も実は大切です。笑

その内容がこちら↓

じつは、不安というのは、私たちがきちんと準備をしたり、失敗しないように細かいところまで注意を向けたりするための機能として存在しているのです。

Daigo(2020).究極のマインドフルネス PHP 第1章 より

更に、不安との付き合い方はこちらです↓

不安だから準備をする、不安だから練習をする、不安だからいろいろ考えて対策をするというように、不安だから、不安から逃げたいから、というネガティブな感情を行動に結びつけると、大きな力が得られます。

Daigo(2020).究極のマインドフルネス PHP 第4章 より

そうです。
私は不安症なので、実は看護師の仕事をしている間、ダブルチェックやトリプルチェックを頻繁にしていました!
そのためか、ミスはあまりしなかったように思います。

不安だからこそ、ミスしないように注意して行動できるんですよね。

私は不安が行き過ぎてしまって、完璧主義や強迫観念に近い形になってしまいました…。
しかし、不安があるおかげでミスをせずに看護師として仕事ができていたと、この本を読んで当時の自分を少しだけ肯定できました!

ファクショナル・サイコパスを取り入れる

どうしても不安が拭えなくてつらい時!

そんなときの考え方として取り入れたいと思ったのが「ファクショナル・サイコパス」という考え方です。

サイコパスって正直怖いイメージですが、ファクショナル・サイコパスは”サイコパスのいい側面を表した言葉です。”と書かれています。

僧侶もサイコパスも、過去への後悔や未来への不安にとらわれること無く、高い集中力とポジティブな思考によって目の前のことに一生懸命に集中できるので、報酬や成果思考型になるのです。

Daigo(2020).究極のマインドフルネス PHP 第5章 より

こう見るとサイコパスってすごいですよね。ポテンシャルが高いです。

サイコパスの良い面

  • 後悔や不安にとらわれることがない
  • 高い集中力
  • 感情に左右されない
  • 合理的に物事がすすめられる

などが書かれていました。

サイコパスは客観的に物事を捉えて、合理的に進められるそうです。

私は過去を後悔して悩んだり、「なにか間違えたんじゃないか」とよく不安に囚われてしまいます…。

起こってもいないことを不安に感じて、やらないといけないことが手につかず、ネットで延々と調べてしまうことも何度もありました…。

あんさや

これではマインドフルネスな状態じゃないし、幸福度はだだ下がりです…。

そんな時に書籍内にあるように”サイコパスっぽく考えてみる”と、客観的かつ合理的に考えられそうですよね。

  • いまの自分の思考は客観的か?
  • いまの行動は合理的なのか?

いつまでもうじうじと悩んでしまう時に、取り入れていきたいと感じました!

あんさや

客観的に、合理的に物事を判断して行動できるようになって、マインドフルネスな自分に近づいていきたいです!

DaiGo著『究極のマインドフルネス』 まとめ

書籍の全体を通じて、

  • 自分を客観的に捉えること(不安に感じているのも、緊張やストレスもありのままで捉える)
  • 不安を全否定せずに、受け入れながら、ポジティブになれる道を歩む

それがマインドフルネスに近づくために大事なことなのかなと感じました!

途中ちょこっと紹介した、2ちゃんねる創設者・西村博之(ひろゆき)さんの本を、別の記事でまとめています。

なるべく楽しく、楽に生きることを肯定してくれている感じがして、個人的に大好きです。

どの本も良書なので、良かったら読んでみてくださいね〜。↓

【人生をイージーモード化】ひろゆき(西村博之)著のおすすめ本12選│2021年最新版現代社会で生きるのは大変です。仕事の考え方や、普段の生活など、なかなか「楽しく幸せに生きたい!」とは言いにくいです。ではどんな考え方をしたら幸せに生きることができるでしょうか?私はひろゆきさんの本を読むといいと思います!個人が幸せになるための考え方を論理的に学ぶことができます。今回はその中で12冊、おすすめしたい理由とともにご紹介します!...
ABOUT ME
あんさや
元ナース。実務7年後に退職の後、現在はWebライターとして活動中。夫、娘、息子、犬(りっちさん)との5人家族。小学3年生の娘とともに、プログラミング学習実践中!